震えるような
感動と活力を
2023年春ー
WBCでの世界一が日本中の歓喜を生みました。
今では世界NO1と言っても過言ではない
大谷翔平選手をはじめ、
MLB選手とNPBトップ選手が
1チームになり世界各国と戦う姿は、
私たちに大きな感動と
日々の活力をもたらしてくれました。
しかし、何も特別な代表選手でなくても
私たちはそれは可能だと思っています。
震えるような感動と活力を、
今度は次世代を作っていく選手が
また生み出していける。
そう信じています。
震えるような、感動と活力を
2023年春ー
WBCでの世界一が日本中の歓喜を生みました。
今では世界NO1と言っても過言ではない
大谷翔平選手をはじめ、
MLB選手とNPBトップ選手が
1チームになり世界各国と戦う姿は、
私たちに大きな感動と
日々の活力をもたらしてくれました。
しかし、何も特別な代表選手でなくても
私たちはそれは可能だと思っています。
震えるような感動と活力を、
今度は次世代を作っていく選手が
また生み出していける。
そう信じています。
Bright Project
-野球に関わる、全てに光を-
選手に光を当てるなら
Bright for Player
指導者の方々に光を当てるなら
Bright for Coach
選手・指導者・保護者の方々
練習環境・正しい指導ノウハウ
野球界の人・環境・情報の
全てに光を当てていくことで
人々が輝くきっかけを作っていく。
それが私たちの
Bright Projectです
Bright Project
-野球に関わる、全てに光を-
選手に光を当てるなら
Bright for Player
指導者の方々に光を当てるなら
Bright for coach
選手・指導者・保護者の方々・練習環境・正しい指導ノウハウ
野球界の人・環境・情報の全てに光を当てていくことで
人々が輝くきっかけを作っていく
それが私たちのBright Projectです
もっと人が輝ける
世界を創るために
このページをご覧下さりありがとうございます。
Bright.Inc代表の下広志です。
私はコーチという立場で長年の間、野球に関わってきました。指導歴は15年。指導に関わった選手の数は5000人を超えるかと思います。
コーチは本来、自分が前に立って目立つ存在ではなく縁の下の力持ち的な存在です。ですので、選手の方々により強く輝いて欲しいという気持ちが強く、その心に従って毎日活動しています。
例えば、自分の教え子が「試合でホームランを打てました!」と報告してくれたら、毎回のように心のなかでガッツポーズをしています。
さらに今は、選手へのアプローチだけに留まらず、その周りを取り巻く、環境や情報へのアプローチも動き出しています。
練習しやすい環境を創るために、
新しいスクールを作ってみたり、
ツールや動作解析アプリを作ってみたり、
動画、ブログ、本などを作ってみたりです。
(活動紹介のページで詳しく書いています。)
選手たちがもっと本質的な練習が出来れば、
指導者の方々が迷わない確かな指導法を持っていれば、
練習しやすい環境が各地にもっと整っていれば、
野球界はもっと良くなるに違いない。
そんな想いで様々な場所に光を当ててきました。
全ての活動の目的は
人が輝くきっかけを作ることです。
そのために、Bright Projectと銘打ち
さらなる活動の拡大を広げていこう考えています。
もっと人が輝ける、世界を創るために
このページをご覧下さりありがとうございます。
Bright.Inc代表の下広志です。
私はコーチという立場で長年の間、野球に関わってきました。指導歴は15年。指導に関わった選手の数は5000人を超えるかと思います。
コーチは本来、自分が前に立って目立つ存在ではなく縁の下の力持ち的な存在です。ですので、選手の方々により強く輝いて欲しいという気持ちが強く、その心に従って毎日活動しています。
例えば、自分の教え子が「試合でホームランを打てました!」と報告してくれたら、毎回のように心のなかでガッツポーズをしています。さらに今は、選手へのアプローチだけに留まらず、その周りを取り巻く、環境や情報へのアプローチも動き出しています。
練習しやすい環境を創るために新しいスクールを作ってみたり、ツールや動作解析アプリを作ってみたり、動画、ブログ、本などを作ってみたりです。(活動紹介のページで詳しく書いています。)
選手たちがもっと本質的な練習が出来れば、指導者の方々が迷わない確かな指導法を持っていれば、練習しやすい環境が各地にもっと整っていれば、野球界はもっと良くなるに違いない。
そんな想いで様々な場所に光を当ててきました。
全ての活動の目的は人が輝くきっかけを作ることです。
そのために、Bright Projectと銘打ちさらなる活動の拡大を広げていこう考えています。
Bright Project
とは?
Bright ProjectはBright.Incによる
野球界の各セグメントに必要なアプローチを
積極的に行っていく活動全体の名称です。
・選手には、スクールで成長に必要な指導を
・指導者には、現場で困らない指導法を
・家で練習する親子には、Youtubeで練習ノウハウを
・もっと科学的に練習できるように動作解析アプリを
このように、現場にいる人やその悩みに合わせて解決策を提案し、実行に移していく。人材・環境・情報を中心に光を当てていくことでそこにいる人達が輝くきっかけを作ること。
こうして、1つ1つに光を当てていけば
結果的に、野球界全体が明るくなっていく。
これが私たちの計画であり
私たちのBright Projectです。
Bright Projectとは?
Bright ProjectはBright.Incによる
野球界の各セグメントに必要なアプローチを
積極的に行っていく活動全体の名称です。
・選手には、スクールで成長に必要な指導を
・指導者には、現場で困らない指導法を
・家で練習する親子には、Youtubeで練習ノウハウを
・もっと科学的に練習できるように動作解析アプリを
このように、現場にいる人やその悩みに合わせて解決策を提案し、実行に移していく。
人材・環境・情報を中心に光を当てていくことでそこにいる人達が輝くきっかけを作ること。
こうして、1つ1つに光を当てていけば結果的に、野球界全体が明るくなっていく。
これが私たちの計画であり私たちのBright Projectです。
なぜ “Bright”なのか?
その由来と語源について
ちなみに、Brightという単語は、そもそも「照らす」や「輝かせる」という動詞ではなく形容詞で「明るい」という意味です。
ですので、直訳すると「明るいプロジェクト」という意味で、「照らす」という意味にはなりません。
ですが、私たちがパワフルに動き、野球界をアップデートしていくこと。光を照らし、光を当てた対象が輝きを放つという私たちの意図していること。
そして、「Bright(ブライト)」という単語の意味と響きがこれらの意図にマッチしたこと。こういった様々な理由から意訳をして「Bright」という単語を採用しました。
文法的には間違っていますが
私たちの想いがこもっています。
なぜ “Bright”なのか?
その由来と語源について
ちなみに、Brightという単語は、そもそも「照らす」や「輝かせる」という動詞ではなく形容詞で「明るい」という意味です。
ですので、直訳すると「明るいプロジェクト」という意味で、「照らす」という意味にはなりません。
ですが、私たちがパワフルに動き、野球界をアップデートしていくこと。光を照らし、光を当てた対象が輝きを放つという私たちの意図していること。
そして、「Bright(ブライト)」という単語の意味と響きがこれらの意図にマッチしたこと。こういった様々な理由から意訳をして「Bright」という単語を採用しました。
文法的には間違っていますが
私たちの想いがこもっています。
少年野球の世界に
再現性のあるノウハウ
をできる限り伝えたい
少年野球の世界は
指導者や保護者の方々の支えが必要不可欠です。
私たちは長年、子供たちの指導を中心に活動を行ってきましたが、同時に指導者の方や、保護者の方からたくさん「指導」に関する悩みの相談を受けます。
例えば
・チームの監督がスパルタ指導気味
・アドバイスが感覚的な言葉が多くて腑に落ちない
・コーチの指導が自分のスタイルと合わない
・とにかくただ厳しい練習を強いられてキツイ
などです。
そういう背景もあり、私たちは
再現性のある「指導ノウハウ」を
野球をしている全ての現場に届けたい
という想いがあります。
自分たちのスクールだけが潤い、
自分たちのスクール生だけが上達していく。
ではなく、
日本中の野球を頑張る選手たちが、
自分の才能を発揮できるように
様々な働きかけをしていく。
そんな想いがあります。
選手たちは、正しい練習が出来れば
より成長できるので、
野球がより楽しくなります。
指導者の方々も、自分の指導で
選手たちが成長する姿を間近で見れて
またこれも幸せなことだと思います。
保護者の方々も、そんな選手と指導者の関係を見て
安心しながら野球をさせてあげられる。
この好循環を、「ノウハウの伝達」によって
生み出したいと思っています。
練習が、指導がうまくいかず伸び悩む。
この悩みも今後できる限り減らしていけるように、
そして、多くの選手たちが
自分の力を最大限発揮できるように
私たちの持っているノウハウや
知見をできる限り拡散させていきます。
少年野球の世界に
再現性のあるノウハウ
をできる限り伝えたい
少年野球の世界は指導者や保護者の方々の支えが必要不可欠です。私たちは長年、子供たちの指導を中心に活動を行ってきましたが、同時に指導者の方や、保護者の方からたくさん「指導」に関する悩みの相談を受けます。
例えば
・チームの監督がスパルタ指導気味
・アドバイスが感覚的な言葉が多くて腑に落ちない
・コーチの指導が自分のスタイルと合わない
・とにかくただ厳しい練習を強いられてキツイ
などです。
そういう背景もあり、私たちは再現性のある「指導ノウハウ」を野球をしている全ての現場に届けたいという想いがあります。自分たちのスクールだけが潤い、自分たちのスクール生だけが上達していく。ではなく、日本中の野球を頑張る選手たちが、自分の才能を発揮できるように様々な働きかけをしていく。そんな想いがあります。
選手たちは正しい練習が出来れば、より成長できるので、野球がより楽しくなります。
指導者の方々も、自分の指導で選手たちが成長する姿を間近で見れてまたこれも幸せなことだと思います。
保護者の方々も、そんな選手と指導者の関係を見て安心しながら野球をさせてあげられる。
この好循環を、「ノウハウの伝達」によって生み出したいと思っています。練習が、指導がうまくいかず伸び悩む。
この悩みも今後できる限り減らしていけるように、そして、多くの選手たちが自分の力を最大限発揮できるように
私たちの持っているノウハウや知見をできる限り拡散させていきます。
CONCEPT
Be Strong, Be moving, Be winning
Bright Projectを立ち上げるときに
「3つのBe」というコンセプトを掲げました。
最後に、それについてお伝えさせてください。
Be strong, Be moving, Be winning
強くあり、成長し、勝ち続ける。
私たち自身がそうありたいと思いますし、
選手や指導者の方々にも一緒にその価値観を
共有できたらと思っています。
CONCEPT
Be Strong, Be moving, Be winning
Bright Projectを立ち上げるときに「3つのBe」というコンセプトを掲げました。
最後に、それについてお伝えさせてください。
Be strong, Be moving, Be winning
強くあり、成長し、勝ち続ける。
私たち自身がそうありたいと思いますし、選手や指導者の方々にも一緒にその価値観を共有できたらと思っています。
Be Strong
ー強くあることー
第一コンセプトは
「Be strong -強くあること-」です。
野球でも、スポーツでも、勉強でも何か物事を向上をさせていこうとすれば、いい結果が出たりそうでなかったりする事もあります。
上手くいかない不安や焦り、悔しさなどの感情も当然ですが出てきます。
しかし、言い換えればそれは向上をベースとした上手くなりたいという気持ちの裏返しです。
その状況になった時にどうあるべきか、という事が次なる成長・上達の鍵になると思っています。
上手くいかない時にネガティブな感情はつきものですが事実と感情を切り離し、受け入れて進むこと。
その選択をできる事が大切と思います。
「強くなる」
のではなく
「強くある」
不安に負けて行動しないのではなく、不安を受け入れながらも望むべき方向への選択をし続ける事。
それが上達・成長につながると信じて。
これが第一コンセプト
「Be strong」
です。
Be Strong
ー強くあることー
第一コンセプトは「Be strong -強くあること-」です。
野球でも、スポーツでも、勉強でも何か物事を向上をさせていこうとすれば、いい結果が出たりそうでなかったりする事もあります。上手くいかない不安や焦り、悔しさなどの感情も当然ですが出てきます。しかし、言い換えればそれは向上をベースとした上手くなりたいという気持ちの裏返しです。
その状況になった時にどうあるべきか、という事が次なる成長・上達の鍵になると思っています。上手くいかない時にネガティブな感情はつきものですが事実と感情を切り離し、受け入れて進むこと。その選択をできる事が大切と思います。
「強くなる」のではなく「強くある」
不安に負けて行動しないのではなく、不安を受け入れながらも望むべき方向への選択をし続ける事。
それが上達・成長につながると信じて。
これが第一コンセプト「Be strong」です。
Be moving
ー変化を恐れず進化するー
第二コンセプトは
「Be moving-変化を恐れず進化する-」
です。
自らが進んでいってる上では、どこか不安定さがつきまといます。
そしてどうしても元の位置に戻り、一種の「安定」をとろうとします。
その安定をとる事で一時的には不安は解消されるかもしれません。
ですが、そのままでいると周りも当然ながら成長していきます。さらに不安が出ますね。
なので自身が成長していくには、小さな一歩を踏み込んで行く必要があります。そうして成長して行く事が、安定だと私たちは考えます。
結局の所、安定をとる事が必要なのではなく、不安の中で進んでいく事が安定になるのだと思います。
現状維持で楽を選択して安定をしていても意味はありません。
大変かもしれませんが、
常に学び続け、実践し続ける事。
変化こそが進化であると信じて。
今を最適化するな。未来を最適化しよう。
これが第二コンセプト
Be Moving
です。
Be moving
ー変化を恐れず進化するー
第二コンセプトは「Be moving-変化を恐れず進化する-」です。
自らが進んでいってる上では、どこか不安定さがつきまといます。そしてどうしても元の位置に戻り、一種の「安定」をとろうとします。その安定をとる事で一時的には不安は解消されるかもしれません。ですが、そのままでいると周りも当然ながら成長していきます。さらに不安が出ますね。
なので自身が成長していくには、小さな一歩を踏み込んで行く必要があります。そうして成長して行く事が、安定だと私たちは考えます。結局の所、安定をとる事が必要なのではなく、不安の中で進んでいく事が安定になるのだと思います。現状維持で楽を選択して安定をしていても意味はありません。
大変かもしれませんが、常に学び続け、実践し続ける事。変化こそが進化であると信じて。
今を最適化するな。未来を最適化しよう。
これが第二コンセプト「Be Moving」です。
Be Winning
ー勝ち続けることー
第三コンセプトは
Be winning – 勝ち続けること-
です。
自分の選択を信じ強くあり続け、常に変化をして、自分自身に勝ち続けてほしい。
そういう願いを込めています。
何もプロ野球選手になるとか、
甲子園にいくとかそういう事ではありません。
自分を基準に自分の尺度でいいのです。
小さい成功の積み重ねが大切です。
・初めて打ったヒット
・いつも空振りが当たるようにはなった
・大きな声が出るようになった
そんな側から見れば小さな成功で些細な事でいいのです。
でも本人にとっては「大きな成功」です。
強くあり、変化を続け、勝ち続ける。
ちいさくてもイイ。
ポジティブな影響を与える人になっていく。
成長が促進されていけば、チームの指導者、保護者、その関係者も選手の活躍によってお互い喜びを共有できるようになります。
自分だけでなく選手たちが関わる全ての人たちに肯定的な影響を与えられる人材になれば、とても尊い事でありそこには価値がある、私たちは考えます。
これが第三コンセプト
「Be winning」
です。
Be Winning
ー勝ち続けることー
第三コンセプトは「Be winning – 勝ち続けること-」です。
自分の選択を信じ強くあり続け、常に変化をして、自分自身に勝ち続けてほしい。そういう願いを込めています。何もプロ野球選手になるとか、甲子園にいくとかそういう事ではありません。自分を基準に自分の尺度でいいのです。小さい成功の積み重ねが大切です。
・初めて打ったヒット
・いつも空振りが当たるようにはなった
・大きな声が出るようになった
そんな側から見れば小さな成功で些細な事でいいのです。でも本人にとっては「大きな成功」です。強くあり、変化を続け、勝ち続ける。ちいさくてもイイ。ポジティブな影響を与える人になっていく。
成長が促進されていけば、チームの指導者、保護者、その関係者も選手の活躍によってお互い喜びを共有できるようになります。自分だけでなく選手たちが関わる全ての人たちに肯定的な影響を与えられる人材になれば、とても尊い事でありそこには価値がある、私たちは考えます。
これが第三コンセプト「Be winning」です。
“Be”が心の中
を照らす光に
Be strong, Be moving, Be winning
強くあり、進化し続け、勝ち続ける
これが私たちの理念の根幹にあるものです。
私たち自身もこうありたいと想っていますし、
これから関わっていく選手たち
あるいは指導者の方たちにも
この3つのBeを一緒に共有できたら嬉しく思います。
人は誰でも不安に思うし、
落ち込むこともあります。
時にはサボりたいという気持ちに駆られたり
これぐらいでいっか。と妥協してしまうときもあります。
私たちも同じです。
人間ならだれしもそういう感情になったりします。
ですが人は必ず
「成果を出して喜びたい」という願望も
根源にあります。
本当は、成果を出したい。
だけど、不安だ。しんどい。
という気持ちに駆られて足が止まってしまう。
そんな時にこの3つのBeを思い出してほしいんです。
Be strong, Be moving, Be winning
もし、自分がもっと強かったとしたら
どう考えるだろうか?
もし、今自分が少しでも動けるとしたら
何が出来るだろうか?
もし、自分にわずかでも勝てる可能性があるとしたら
何をやればいいだろうか?
この3つの言葉を心の隅っこにおいておき、
弱気になったとき、しんどい時に
ふと思い出してみてください。
あなたが前に進むための
ささやかな光になることを祈っています。
Bright.Inc 代表 下広志
“Be”が心の中を、照らす光に
Be strong, Be moving, Be winning
強くあり、進化し続け、勝ち続ける
これが私たちの理念の根幹にあるものです。私たち自身もこうありたいと想っていますし、これから関わっていく選手たち、あるいは指導者の方たちにもこの3つのBeを一緒に共有できたら嬉しく思います。
人は誰でも不安に思うし、落ち込むこともあります。
時にはサボりたいという気持ちに駆られたりこれぐらいでいっか。と妥協してしまうときもあります。
私たちも同じです。人間ならだれしもそういう感情になったりします。
ですが人は必ず「成果を出して喜びたい」という願望も根源にあります。
本当は、成果を出したい。だけど、不安だ。しんどい。
という気持ちに駆られて足が止まってしまう。そんな時にこの3つのBeを思い出してほしいんです。
Be strong, Be moving, Be winning
もし、自分がもっと強かったとしたらどう考えるだろうか?
もし、今自分が少しでも動けるとしたら何が出来るだろうか?
もし、自分にわずかでも勝てる可能性があるとしたら何をやればいいだろうか?
この3つの言葉を心の隅っこにおいておき、弱気になったとき、しんどい時にふと思い出してみてください。
あなたが前に進むためのささやかな光になることを祈っています。
Bright.Inc 代表 下広志